TBS系金曜ドラマ22時~放送の「Tシャツが乾くまで」最終話(第10話)のネタバレ感想です!
anoneついに最終回をむかえた今期大注目のドラマ「Tシャツが乾くまで」。
咲子や充、樹生が選択したそれぞれの生き方とは?
ネタバレを含みますので未視聴の方はご注意ください
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「Tシャツが乾くまで最終回」の結末はこうでした!
咲子と充は離婚して、充が家を出て行く。
充は次の行先も決まっていなく、喫茶店「ひこうき」は直人に譲ることに。
咲子と樹生は充が失踪中の時のような、ご近所さんとしての関係を継続中。
咲子は一人での生活を楽しんでいる様子で、充もたまに帰ってくるような良い関係を築いているのであった。
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【Tシャツが乾くまで最終話】ネタバレ解説



蒼井優さんと松山ケンイチさんの対談は、2人の仲の良さや信頼関係が垣間見えて面白かったです☆興味ある方はぜひ見てみてください。
①感想フィルターが破けたことで気付いたこと
咲子がコインランドリーで樹生に話していた本音。
充が失踪した1年も自らいなくなった数日、どちらも平気だった。
友達がいて仕事があって家があって園田さんがいてくれたから、大丈夫だった。
なんで今まで夫婦とか家族という形にこだわっていたのか?
「親と不仲でも夫がいなくても全然孤独じゃない!」ということに充がいなくなったことで気付いてしまった。
②別れたい女と別れたくない男
咲子の「別れたい」という言葉に即答で「絶対別れない!」と言い張る充。
それでも咲子は別れる気満々で、喫茶店「ひこうき」で“離婚届”を書き始める。
「書かないよ!」という充に、「充とも気を使わない楽な関係になりたい、家族やめよ?」と言い、直人に証人のサインを頼むのだった。
充はその離婚届で紙ひこうきを折り、帰宅してキッチンにいる咲子をめがけて飛ばすとカレーの鍋にイン!
充は「嫌われたかっただけ、嫌いになって別れればお互い楽になると思った」と話すのに対し、「申し訳ないけど、嫌いにはなんないよ。」と返す咲子。
充は「今生の別れじゃないよ、安心して別れて」という咲子の言葉に観念して離婚届を書き始めるのだった。
③洗濯物が乾いたら
家を出ることになった充。
荷物をまとめようとするが、次の新居はまだ決まっていないという。
咲子は「また帰ってきた時のために少し置いときな。」と言い、充の下着や靴下を取り分ける。
充は「なんか実家のお母さんみたい!」と笑い転げるのだった。
そして洗濯機にはまだ充の衣類が入っている。
乾燥フィルターが壊れてるから、洗濯が終わったら2人で外に干そうと提案する充。
そして「それが乾いたら、出て行くね。」と言うのだった。
④花火のチケット
衣類から出て来た“花火のチケット2枚”。
咲子は「ごめん、それ行った」とチケットは使ってないものの別の場所で花火を見たことを充に話す。
そのチケットは人混みを通らなくても別ルートで行ける場所にあって隣との距離も離れているため、充が花火が好きだけど人混みが苦手な咲子のために用意したチケットだったのだ。
「花火、見れたなら良かった。」と話す充の優しさに、思わず泣き出してしまう咲子。
⑤水族館のチケット
樹生の息子が「パパとも水族館に行きたい!」と言うが、子供の頃のトラウマから水族館は苦手な樹生は苦笑い。
その様子を見た樹生の妹・実樹は「水族館のこと、あずささんから聞いてた?」と尋ねるが、何も聞いていなかった樹生。
あずさは、
息子が3人で水族館に行きたがっているから、息子を実樹に預けて、まずは夫婦2人で練習がてら行くつもりでチケットを買っていたという。
でもそれはただの口実で、たまには息子を預けて樹生と2人で出掛けたいというあずさの気持ちもあったのだった。
⑥最後に聞きたいこと
洗濯物を干しながら会話する咲子と充。
洗濯物を干しながら話すとお互いの顔を見なくていいことに気付いた充は、
「最後だし何か聞きたいことある?顔見て話すの恥ずかしいようなこと」と尋ねると、
「なんで私の事好きになったの?」と聞く咲子。
「何回目かのご飯のあと、深夜で車通らないのに赤信号をちゃんと待っているさっちゃんの姿を見たとき確信した」と言う充。
2人は結局シーツやブランケット、カーテンも洗濯して庭に干す。
しかし“まだ乾かないように”と密かに霧吹きで水をかける2人の姿がそこにあるのだった。
⑦古書店オーナー・宮内
あずさがパートする古書店のオーナー・宮内は、あずさが育った施設に絵本を持ってくるおじさんだった。
あずさがパートの面接にやってきた時、宮内は気付いたがあずさには黙っていたという。
理由は「気持ち悪いと思われるのが嫌だったから」。
でもそのくせ父親気分になってしまい旦那には意地悪してしまったと話す宮内。
しかしあずさは気付いていて、「園田さん、再会できて喜んでましたよ。」と話すのだった。
⑧エンドロール
咲子の家の庭で花火をして楽しむ、樹生と息子。
息子が寝てしまい後片付けをしながら樹生が咲子に話す。
「こういうかんじが続けられればって思ってるんですけど。」
咲子は「はい、ぜひ。」と答える。
咲子は恋バナでもしましょう!と、「あずささんは園田さんのどこを好きになったんですかね?」と尋ねると、
「聞いたことないけど、アレですよ。“全部”!」と言う樹生に爆笑する咲子。
喫茶店「ひこうき」に直人や咲子をはじめ、千鶴・宮内・樹生と息子が偶然集まる。
直人は充からお店をもらい晴れて店長になったという。
「充さんがふら~と帰ってきたら雇ってあげてもいいかなと思ってます。」と笑いを誘うのだった。
その頃、充はバスに乗ってのどかな道を走っていた。
乗り合わせた一人の少年に「どこ行くの?」と尋ねる。
そして元気がない黙ったままの少年に「大丈夫、大人になると帰る場所増えるから。」と語り掛けるのだった。
コインランドリーにいる咲子の前に現れたイマジナリー・あずさ。
“初めまして”の挨拶をかわし、お互いの馴れ初めなどの女子トークで盛り上がる。
そして始まる一人での日常。
ある日料理しながら「あ、今日はこれいらないや!」と冷蔵庫から出したカボチャをしまう咲子。
庭には洗濯したTシャツが干してある。
チャイムが鳴り、咲子は「おかえり!」と出迎えるのだった。
おしまいー


【Tシャツが乾くまで最終話】感想
怒涛の付箋回収でしたーーー!!な最終回でしたw
最後咲子の家にやって来たのはきっと充ですよね!
充は離婚すること渋ってたけど、結局はたまに会えるような良い関係になれたのかなってことで安心しました。
でもまさか喫茶店も手放すとは!
あの“花火チケット”の咲子が泣くシーンはもらい泣きしちゃいましたね(´;ω;`)
そして古書店オーナー宮内の樹生に対する意地悪は“父親心”からくるものだったとはホント憎めないキャラだw
樹生はきっとまだ咲子に恋愛感情はあるのかもしれないけど、咲子は樹生のこと気楽な女友達としか思ってないしwとりあえず今の関係が続けられればってかんじみたいですね。
あずさの樹生のものまね(中島さんのものまね?)が似てて面白かったなw
そして、咲子と充のあの家での最後の共同作業が“洗濯物”って、脚本家・生方さんさすがです👏
充が失踪したことで「一人は平気」だということに気付いてしまった咲子。
そして2人を繋いでいた秘密が明るみになって、破れてしまった“フィルター”。
夫婦て…、家族って…といろいろ考えさせられるドラマでしたね。
型にはまらない気楽な生き方をするってなかなか難しいことなのかもしれないけど、ちょっと力を抜いて考え方や視点を変えてみるのも悪くないかも!?
と思わせてくれるドラマに出会えて良かったです☆
【考察】最後のシーンに出てきた“薄緑色のTシャツ”の意味は?




最後のシーンで料理をする咲子と、庭に干してある薄緑色のTシャツ。
カボチャを冷蔵庫にしまったことと咲子が「おかえり」とむかえたことから、家にやってきたのは充である可能性が高いです。
はじめこの庭に干してあるTシャツを見て、「あぁ、充が帰ってくるから残していった衣類を洗濯しておいたのかな」と思いました。
ただこの薄緑色のTシャツって確かコインランドリーで樹生が着ていたので、もしかして樹生のもの!?
樹生は今までのエピソードから白Tシャツのイメージが強いので、なんとなく記憶に残りやすいコインランドリーでの薄緑色のTシャツ!
でも充が帰ってくる日にわざわざ樹生のTシャツ洗濯するかな?という疑問と、
たとえ樹生のものだったとしても“ご近所さん”以上の関係ではないとわたしは思いました。
なんとなく2つを並べて見てみると色は似てるけど生地感は違うし、やはり充のTシャツの可能性が高そうですね。
さいごに。
ついに最終回をむかえた「Tシャツが乾くまで」。
毎週金曜日を楽しみにさせてくれたこのドラマに感謝でいっぱいです!
終わってしまったのは寂しいけど、また咲子たちに出会えることを願って☆
最後までありがとうございました。








