TBS系金曜ドラマ22時~放送の「Tシャツが乾くまで」第1話のネタバレ感想です!
蒼井優さんが18年ぶりに地上波連ドラ復帰ということで話題になっていたこのドラマがついにスタートしました☆
脚本は「silent」「いちばんすきな花」などでお馴染みの生方美久さんで完全オリジナルストーリーです!
【追記】サイドストーリー「1.5話 ひこうきが飛べるまで」の感想も下の方に追加しました。
ネタバレを含みますので未視聴の方はご注意ください
【Tシャツが乾くまで】どんな物語?
二組の夫婦の幸せな日常を切り裂いたのは、ある夏の事故、そして愛する人の“秘密”だった——。
主人公は、出版社で結婚情報誌の編集を担当する40歳の咲子(蒼井優)。
仕事は優秀ながら、私生活ではどこか抜けていて純粋な彼女は、愛する夫と平穏な結婚生活を送っていた。
しかし、ある夏の日、もう一組の夫婦と共に巻き込まれた事故を境に、その幸福は突如として崩壊する。
そして浮き彫りになる、愛する人が隠していた“第3金曜日の秘密”。
「第3金曜日」「行方不明」「Tシャツ」……。散りばめられた謎が意味するものとは?
【Tシャツが乾くまで】キャスト
咲子(蒼井優)
樹生(中島歩)
直人(高橋文哉)
実樹(齋藤飛鳥)
荒木拓真(庄司浩平)
佐竹和明(飛永翼)
翔(久保田薫)
あずさ(夏帆)
大井田千鶴(臼田あさ美)
宮内幸次(リリーフランキー)
充(松山ケンイチ)
【Tシャツが乾くまで】2組の夫婦が巻き込まれた事故とは?
まず2組の夫婦とは、出版社で働く咲子(蒼井優)と喫茶店オーナーの充(松山ケンイチ)夫婦。
もう一組は、製菓メーカーに勤務する樹生(中島歩)とパート主婦・あずさ(夏帆)の夫婦です。
ある休日の日、咲子が家で洗濯物を畳んでいると充が長野で乗っていた高速バスの事故にあったと警察から連絡がはいります。
高速バスは橋から転落し、乗員13名中12人が死亡、男性一人が行方不明というものでした。
この行方不明の男性が咲子の旦那・充だったのです。
また樹生の妻・あずさも同じバスに乗っていて亡くなっています。
↓ドラマ内で印象的だったコインランドリーのシーンで使われているバッグ
【Tシャツが乾くまで】“第3金曜日の秘密”とは?
秘密とは充とあずさの不倫です。
第3金曜日は主人公・咲子が勤める出版社の校了日で一段と忙しくなる日。
また金曜日は旦那の充が経営する喫茶店の定休日でもあります。
充は金曜日にいつも行くコインランドリーで樹生の妻・あずさと知り合い、不倫という関係になってしまっていたようです。
第1話の終わりに樹生が「(旦那さん)僕の妻と不倫してましたよね?」という衝撃の言葉で発覚するわけですが、これから詳しいことが明らかになりそうですね。
樹生の発言で充とあずさの不倫が発覚しましたが、これが勘違いというパターンもあるかもしれません。
樹生がどこまで不倫の証拠を掴んでいるかですよね。
よく映像をみると充が家から出てコインランドリーに行くところを後ろから樹生が尾行しているシーンがあったりと、
樹生はそれなりの証拠を掴んでいるのかな?
でもお互いのパートナーが休日の日に、不倫相手と会う(遠出する)ってけっこうリスキーですよね。
なんならいつもの金曜日でも良かったはず?(あずさの子供関係もあるのかな)
それでも長野に行った理由も謎なので気になるところです。。
あずさが読んでいた「愛の渇き by三島由紀夫」
あずさがパートしていた古書店で読んでいた本が三島由紀夫の“愛の渇き”です。
この本はどんなお話かというと、
夫を亡くした主人公の女性が、不条理な愛や嫉妬に狂わされていく心理サスペンスのような、非常に濃密で少しドロドロとした人間ドラマの物語です。
「渇き」という言葉の通り、どれだけ求めても満たされない愛への飢えや、渇望、そして人間のエゴイズムが冷徹なまでの美しい文章で描かれています。
まるであずさが一見幸せそうな日常をおくっていても、「満たされない愛」に不満を抱いていたかのような描写に感じますね。
その思いが充との不倫のきっかけになってのでしょうか。。
あずさが嫌いなフィナンシェをもらった理由
今回の第1話に“フィナンシェ”がやたらとでてきたので気になった方も多いはず。
製菓メーカーに勤める樹生が「(妻・あずさは)フィナンシェ嫌いなんで。」というシーンが流れたかと思えば、古書店のオーナーからフィナンシェの詰め合わせを嬉しそうにもらうあずさのシーン。
あずさはもらったフィナンシェを不倫相手の充と一緒に食べたのかな?と想像してしまいますね。
充は喫茶店で作ったフィナンシェを咲子のお土産に持って帰っていました。
樹生が言うようにあずさはもともとフィナンシェが好きではなかったのかもしれませんが、充と出会ってから好みに変化があったのでしょうか。
充が作ったフィナンシェを食べたことをきっかけに好きになったのかな?
または樹生が「フィナンシェ=充」を思い出すから咄嗟に拒否するような言葉を使ったとか?
樹生が喫茶店に行ったことがあって充がお店でフィナンシェ作ってると認識していればの話ですが。
サイドストーリー【1.5話 ひこうきが飛べるまで】
15分の短いサイドストーリーなのですが、主人公は充の喫茶店「ひこうき」に勤める直人(高橋文哉)です。
ある土or日曜日の充がお店を休みの日に一人で切り盛りする様子が描かれています。
直人が常連客と会話する中で、ひこうきに勤めて4年になることや直人の“人間・人付き合いが苦手”という性格だったりが分かるわけですが、
その中でもやはり登場するフィナンシェ。
直人が「(充が)咲子さんのために作り過ぎちゃうんですよ。」と話してましたね。
常連客から見る充・咲子夫婦は似た者同士(他人に壁を作る・隠し事がありそうなところ)が故にちょっと心配だとのこと。
一方直人は咲子は天真爛漫でそんなタイプはない、2人は似てないから上手くいってるという意見でした。
やはり不倫の件があるので、おじいちゃん常連客の方が見抜いていてうわてですねw
皮肉なことに常連客が「いずれ(充が)いなくなっても一人でやっていけるね。」と誉め言葉を投げかけて帰っていきましたが
まさかこんなに早くそんな事態になってしまうとはですよね💦
直人は喫茶店「ひこうき」が大好きみたいだし、一人でやっていくことになるのでしょうか。。
【Tシャツが乾くまで第1話】感想
いろいろと謎が多いドラマでとても気になっていたので第1話楽しみにしていました!
前半はお互いの夫婦の平凡で幸せそうなシーンが印象的でしたが、突然の事故をきっかけにへっこうヘビーな展開でしたね。。
咲子と樹生は事故があった日偶然コインランドリーで出会ってましたけど、樹生は妻が不倫していたのを知っていてどこかのタイミングで相手が咲子の旦那と気づいたかんじでしょうか。
一緒に帰ってる時咲子の自宅を見てなんとも言えない表情をしていたので、その時に気付いたのかな。
なんとなくあずさが不倫する動機って分かる気がするのですがw
咲子の旦那・充が不倫する理由ってなんだったのでしょうね。
「さっちゃんの方が稼いでるから」っていうセリフがありましたが、劣等感みたいなのを感じてたのでしょうか。
これから徐々に分かっていきそうです!
樹生が咲子に「助け合いましょう」って連絡先交換してお宅訪ねたり微笑ましいシーンもあったけど、樹生的には不倫相手の家庭を探るためだったんですもんね。
咲子は充の不倫にまったく気づいていなかった様子。
充とあずさは人目につかないように長野まで旅行に行ったのか?
あの日充は「ちょっと出掛けて来る、夜には帰るよ。」って言ってたけど下手したらバレちゃう危険性もある気が。
いろいろ謎が残るだけに、次回も楽しみです!
さいごに。
幸せそうな夫婦に突如襲い掛かった悲劇と衝撃的な真実。
事故の日までの充とあずさについて調べ始める2人…。
次回もお楽しみに☆
anone
